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セミナーのご案内

公益財団法人倶進会 2017年度 第119回 公開セミナー

2017度 第3回目のセミナーを下記の通り開催致します

《日 時》
2017年10月14日(土)13:00〜15:00
《場 所》
公益財団法人倶進会事務所(営団地下鉄丸の内線・四谷三丁目駅より徒歩3分)
新宿区左門町9番地 玉盛ビル302号
TEL:03−3341−4190
《題 目》
『中央アジアと東アジアにおけるイスラム化―歴史に見るイスラムの東進の動き―』
《発題者》
北村 歳治 氏(早稲田大学名誉教授)
《内 容》
歴史的にも地理的にも、日本はイスラムから最も離れた存在。しかし、日本のすぐそばまでイスラムの浸透。中央アジアは早くからイスラム化し、中国でも主に中央アジア経由で「元」の時代以降イスラム化はさまざまな影響。東南アジアでは海路経由で近世に入る15世紀頃からイスラム化が急速に進み、フィリピン南部のみならず仏教圏と見なされているタイやベトナムにまで鋭角的に深く浸透。
今日の中央アジア、中国の新疆と回族、東南アジアの諸問題は、このようなイスラム化の理解なしでは片手落ちとなる恐れ。
[略歴]:
北村 歳治 早稲田大学名誉教授、1943年山梨県生まれ
東京大学(経済学部)・オックスフォード大学(M. Phil.)、大蔵省在職中は、内外の金融・証券・保険等の金融行政と国際交渉に従事。1970年代後半にIMF(国際通貨基金)のエコノミスト、1995〜1996年にはWTO(世界貿易機構)の金融サービス交渉における日本代表。1999年に退官後は、日本政策投資銀行理事、早稲田大学教授<金融経済論>(2014年名誉教授)。
この間、1996年以降最近までウズベキスタン等の市場移行国支援(ウズベキスタン金融財政アカデミー副院長、名誉教授)。
2007〜2014年国際会計監査基準に係る公益監視委員会(PIOB)のボード・メンバー。
著書等に『中央アジア経済』(99年)、『現代のイスラム金融』(08年)、「近年における金融分野の基調的な変化」(14年)、"Two Shock Waves"(16年)、等。」
《参加費》
無料:同好の方をお誘い下されば幸いです。お申し込みは
・お名前
・人数
を明記のうえメールにてお申し込み下さい
お申し込みメールアドレス: mail@gushinkai.com