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過去のセミナー
No. 月日 講師名 タイトル
2023年
第139回 11月25日 藤田梨那 氏 『郭沫若と日本』
第138回 1月23日 松原仁 氏 『AIによってわれわれの生活はどのように変わろうとしているのか』
2022年
第137回 11月23日 高妻孝光 氏 『タンパク質の世界から見るコロナウィルスのこれまでとこれから』
第136回 10月24日 渡邊剛 氏 『心臓外科最先端手術』
第135回 9月19日 杉山春 氏 『暴力の連鎖と児童虐待』
第134回 8月22日 香川知晶 氏 『デカルトと医学―疫病と戦争の時代の哲学―』
第133回 7月18日 竹内整一 氏 『「たましい」論の現在 ― 日本人は死と死後をどう生きてきたか』
第132回 6月20日 横山広美 氏 『数学・物理に女性はなぜ少ないか』
第131回 5月23日 小谷真理 氏 『テクスチュアル・ハラスメント(文章上の性的嫌がらせ)の実例を検証する』
第130回 4月25日 鷹木恵子 氏 『イスラーム圏におけるジェンダー問題』
2021年
第129回 9月1日 金沢正剛 氏 『古典派対ロマン派の音楽』
第128回 8月1日 野村彰男 氏 『自信を深める習近平の中国と米国の政権交代 ―気になる日本の立ち位置―』
2019年
第127回 1月25日 角茂樹 氏 『ウクライナ問題はなぜ日本にとって重要なのか』
第126回 6月29日 中澤惠江 氏 『日本の「盲ろう」の子どもたちの教育の現状と課題、そして希望~盲ろう教育の映像と、盲ろう疑似体験を通して~』
第125回 4月13日 北原和夫 氏 『大学教育の質保証についての模索のなかで』
第124回 1月26日 西道隆臣 氏 『アルツハイマー病に対する先制医療(発症の前に止めること)をめざして』
2018年
第123回 10月13日 田中俊一 氏 『総合的科学技術としての原子力、日本の原子力の現状と、将来の課題・展望』
第122回 7月14日 久世 和資 氏 『AIと先進技術によるビジネスと社会の変革』
第121回 4月14日 長谷川 哲夫 氏 『アンデスの極大望遠鏡 《アルマ》(仮題)』
第120回 1月20日 山本 博文 氏 『江戸に見る日本のかたち』
2017年
第119回 10月14日 北村 歳治 氏 『中央アジアと東アジアにおけるイスラム化―歴史に見るイスラムの東進の動き―』
第118回 7月8日 小原 信 氏 『情報化社会の倫理的想像力』
第117回 4月22日 川島 真 氏 『中国の対外政策と世界秩序』
第116回 1月21日 野村 彰男 氏 『「トランプ大統領のアメリカと世界」――深まる不確実性の時代』
2016年
第115回 10月15日 木村 利人 氏 「クリエイティブ・エイジングのすすめ」
第114回 7月2日 樋野 興夫 氏 「新渡戸稲造に学ぶ~暇げな風貌&偉大なるお節介~」
第113回 4月16日 石合 力 氏 「欧州・中東のテロと世界・日本」
第112回 1月16日 森本 あんり 氏 「反知性主義と日本の教養」
2015年
第111回 10月17日 金井 嘉彦 氏 「文学の考古学-ージョイスの中のムアの地層」
第110回 7月25日 阿部 望 氏 「ユダヤ思想は「悪」をどのように考えたのか -- マルティン・ブーバー没後50年を記念して --」
第109回 4月11日 高橋 裕子 氏 「女子教育のパイオニア 津田梅子」
第108回 1月17日 古澤 ゆう子 氏 「グリムメルヘンの多相性と神話伝承」
2014年
第107回 10月11日 佐野 好則 氏 「ソポクレス『アンティゴネ』─「人間讃歌」(332-375行)を中心に─」
第106回 7月5日 宮治 美江子 氏 「チュニジアの民衆革命と女性の地位の現在」
第105回 4月12日 鷲見 洋一 氏 「贈与論~人類学からボードレールまで」
第104回 1月18日 加藤 晴久 氏 「世界のなかのフランス語」
2013年
第103回 10月12日 グラント・ポゴシャン 氏 「ちょっと知ろう:アルメニア」
第102回 4月13日 長屋 房夫 氏 「ポスト・ビザンティンに見る宗教と世界 ―ポスト・ビザンティンの西欧ルネサンスと啓蒙思想」
第101回 4月13日 巽 孝之 氏 「アメリカ文学史と大統領」
第100回 1月19日 柴崎 聰 氏 「詩が生まれる水源――島崎藤村から阪田寛夫まで」
2012年
第99回 10月13日 小西 正捷 氏 「ヒンドゥー世界/文化の日常―そのメッセージ」
第98回 7月14日 田中 真奈 氏 「途上国でのノンフォーマル教育の実践」
第97回 4月14日 政池 明 氏 「宇宙と素粒子の謎を探る」
第96回 1月21日 湯本 雅士 氏 「デフレ下の金融・財政・為替政策―中央銀行に出来ることは何か」
2011年
第95回 10月15日 桃井 和馬 氏 「世界から地球へ」
第94回 7月2日 塩尻 和子 氏 「リビア情勢を読み解く」
第93回 4月16日 上山 隆大 氏 「商業化する大学の光と影:起業家的大学の行方を問う」
第92回 1月22日 水野 修孝 氏 「オペラ<天守物語>について」
2010年
第91回 11月13日 緒田原 涓一 氏 「現代の国際金融問題」
第90回 7月10日 小林 秀明 氏 「皇室の国際親善のためのご活動―日本・タイ関係を中心として」
第89回 4月17日 鈴木 典比古 氏 「大学の国際化は学内での小道具整備から 日本の大学の意識しない問題点」
第88回 1月23日 柘植 元一 氏 「シルクロードの音楽と楽器」
2009年
第87回 10月3日 近森 正 氏 「地球温暖化でツバルの島は沈むか?」
第86回 7月4日 大口 邦雄 氏 「和算はなぜ滅びたかー西欧数学の伝来と受容」
第85回 4月18日 古矢 旬 氏 「オバマ新政権の登場の意味について」
第84回 1月24日 浅井 和子 氏 「先進国に翻弄されるアフリカ―特にガーナの場合」
2008年
第83回 10月18日 丹羽 春喜 氏 「金融大混乱を乗り切る経済政策は、いかにあるべきか」
第82回 7月5日 片岡 康昭 氏 「もう一つの地球温暖化防止方法」
第81回 4月19日 市田 泰弘 氏 「手話はどのような言語か」
第80回 1月26日 山本 利久 氏 「家計と投資 ― 資産運用の重要性とリスク ―」
2007年
第79回 10月20日 池田 明史 氏 「中東和平問題の現在」
第78回 7月7日 束野 宗利 氏 「戦後60年の反省続編」
第77回 4月21日 小早川 修 氏
小野里 法子 氏
「能と日本文化について」
第76回 1月27日 星野 英一 氏 「民法とはなにか」
2006年
第75回 10月21日 香西 泰 氏 「グローバル化の中の日本経済」
第74回 7月8日 山内 晴子 氏 「朝河貫一の日本外交理念」
第73回 4月22日 近藤 健 「反米主義anti-Americanismとはなにか」
第72回 1月28日 山下 彰一 氏 「ICT(情報通信技術)を核とした産業クラスターの形成」
2005年
第71回 10月22日 楠 精一郎 氏 「三木武吉と西尾末広」
第70回 7月9日 谷口 誠 氏 「東アジア共同体」の成立にむけて―日本は何をなすべきか―
第69回 4月23日 中岡 望 氏 「思想史的背景からみたブッシュ政権」
第68回 1月22日 市村 佑一 「日本人の情報感覚~この400年~」
2004年
第67回 11月20日 中村 勝 氏 「日本芸能の源流・・能と歌舞伎の交叉点」~中村勘九郎の勘三郎襲名(平成7年3月)を祝って~
第66回 10月23日 堀地 史郎 氏 「日本の保険業界の回顧と展望」
第65回 7月10日 雨宮 健 氏 「古典期アテネの経済思想」
第64回 4月24日 関根 友彦 氏 「私が迷い込んだ経済学」
第63回 1月31日 八田 達夫 氏 「都市再生と経済回復」
2003年
第62回 10月18日 佐藤 隆三 氏 「日本経済の比較優位と大変換点-特異点の分析」
第61回 7月5日 藤井 隆 氏 「世界が望んでいるのは開発なのか発展なのか」
第60回 6月7日 秋元 千明 氏 「イラク戦争と国際社会」
第59回 2月22日 玄田 有史 氏 「仕事のなかの曖昧な不安」
2002年
第58回 11月6日 千葉 眞 氏 「政治は人間の幸福に貢献するのか」
第57回 7月13日 宮永 国子 氏 「グローバル化に対応できる人づくりー個の可能性」
第56回 4月27日 加藤 和人 氏 「科学コミュニケーションと生命科学教育」
第55回 3月9日 青柳 真智子 氏 「日本統治時代のミクロネシア・パラオにおける新宗教」
2001年
研修会 12月5日 池田 明史 氏 「テロリストと中東」
第54回 10月6日 小川 晴久 氏 「地球疎外と実心理学」
第53回 7月28日 土岐 憲三 氏 「文化財を地震火災から守る」
第52回 4月21日 山住 正己 氏 「これからの日本の教育を考える」
第51回 1月27日 若林 敬子 氏 「東京湾の環境問題」
2000年
第50回 10月7日 小林 孝輔 氏 「国家と宗教」
第49回 6月24日 塚本 哲也 氏 「オーストリーの右翼とEU」
第48回 1月22日 谷口 誠 氏 「2020年の世界経済のシナリオ~日本の選択~」
1999年
第47回 11月0日 田中 宏 氏 「日本社会と外国人」
第46回 10月2日 我妻 尭 氏 「途上国の人々の健康と我が国の援助」
第45回 5月22日 堀内 伸介 氏 「アフリカの明暗と日本」
1998年
第44回 11月7日 金城 清子 氏 「生命の誕生とバイオエシックス」
1997年
第43回 11月5日 利谷 信義 氏 「日本家族制度の特色」
第42回 7月13日 源 了圓 氏 「西田幾太郎の日本文化論における~物~の思想」
第41回 2月22日 岡村 勲 氏 「法曹の窓から見た日本社会」
1996年
第40回 8月3日 源 了圓 氏 「義理の日本化」
1995年
第39回 10月8日 小島 慶三 氏 「日本的なもの」
第38回 9月30日 渡辺正雄 氏 「日本人の自然観~西洋との比較~」
第37回 5月20日 伊東 俊太郎 氏 「日本思想を貫くもの」
第36回 3月25日 養老 猛司 氏 「日本的身体感」
1994年
第35回 10月1日 大橋 良介 氏 「日本的自然美」
第34回 2月26日 川島 重成 氏 「イーリアスにおける生と死の諸相」
1993年
第33回 10月5日 芳賀 徹 氏 「徳川日本の芸術の諸相」
第32回 3月15日 小西 甚一 氏 「和歌は日本的か」
1992年
第31回 12月6日 石田 一良 氏 「日本的なもの」
第30回 9月12日 源 了圓 氏 「型と日本文化」
第29回 3月14日 太田 秀通 氏 「歴史における時間~時代区分の問題を中心として~」
1991年
第28日 12月4日 松田 卓也 氏 「宇宙と時間」
第27回 7月6日 村上 陽一郎 氏 「時空論の基礎的問題」
1990年
第26回 2月24日 見田 宗介 氏 「時間との比較社会学」
1989年
第25回 4月22日 関谷 誠 氏
竹田 真 氏
村上 伸 氏
「死をめぐって~宗教の立場から~」
第24回 1月28日 古川 俊之 氏 「死をめぐって~医学の立場から~」
1988年
第23回 11月2日 宇津木 伸 氏 「死の決定をめぐる法律問題」
第22回 6月25日 石川 栄吉 氏 「死の民族誌」
第21回 1月30日 村野 浩 氏 「身近にある文化財を見直す~箱根山の石仏を考える~」
1987年
第20回 11月4日 大沼 保昭 氏 「日本における〔内なる国際化〕~歴史的文脈の考察~」
第19回 1月24日 野崎 正剛 氏 「最近の国際金融について」
1986年
第18回 10月5日 山崎 光世 氏 「日本信託業務制度の現状について」
第17回 2月1日 雨宮 健 氏 「経済問題と統計学」
1985年
第16回 10月6日 勝見 允行 氏 「バイオテクノロジーを考える」
1984年
第15回 12月1日 高橋 彰 氏 「経済発展の再検討~経済学が第三世界に学ぶもの~」
第14回 3月21日 村上 陽一郎 氏 「科学は21世紀のリーダーたりうるか」
第13回 6月8日 パティア・サイホー 氏 「技術社会における倫理の問題」
1983年
第12回 1月22日 岩田 慶治 氏 「神と時空」
1982年
第11回 4月10日 飯島 宗一 氏 「医療倫理」
1981年
第10回 2月21日 村野 浩 氏 「日本古代の仏を通してみた日中交流」
1980年
第9回 6月14日 速水 融 氏 「歴史人口学」
第8回 2月23日 矢沢 大二 氏 「気候・風土と人間」
1979年
第7回 4月21日 唄 孝一 氏 「法からみた医の倫理」
第6回 2月6日 佐藤 方哉 氏 「スキナーの行動心理学とその問題点」
1977年
第5回 7月9日 中村 桂子 氏 「遺伝子の操作とそれがもたらす社会的影響」
1976年
第4回 12月1日 海老沢 有道 氏 「洋学の受容とキリスト教」
第3回 7月14日 富永 健一 氏 「社会変動における科学の役割」
1974年
第2回 3月20日 岩村 忍 氏
永積 昭 氏
「歴史の意味」
1973年
第1回 6月23日 菊竹 清訓 氏
菊池 誠 氏
「すまいと人間」
「技術と社会」